代表はじめ、現在弊社では地元(相模原市緑区)出身者が大半を占め、とりわけ30代前半から40代前半の若手が中心となり、林業における現代技術を積極的に取り入れながら現場作業を支えています。
(さとう よしのぶ)
代表取締役
(有)サトウ草木創業者。青年期に地元森林組合で働き、消防士として27年勤務した経験やロープワークを生かし、70代になった今でも樹高30メートルの木に登り、危険な作業をこなす自称「現場形経営者」。
(たかぎ ともみち)
専務取締役
メンバーの安全を最優先に、作業工程と進捗管理を行っています。